暑い土日が続き、アイスクリームを買い溜めしたくなる今日この頃です。
一部では凍結と一時的なロックの区別もつかない位お熱い方々がいるようです。
毎回思うのは、ツイッター（日本支社？）に政府側が圧力をかけられるという幻想や、自分の正義を何故そうも絶対的に信じられるのだろうか、という点… ナントカの鬼とか言われている人とかもその程度か〜
そんな最中で、とある大学教授から飛び出してしまった迷言もありました。
「スポーツしか出来ない馬鹿って世界的にこんなにゴロゴロいるんだ」
「健全な肉体に健全な精神が宿れば良かったのに」
「筋肉と金と権力の癒着は醜悪だ」
これがわが国リベラル（笑）の限界なのだなと、つくづく思い知らされた投稿でした。
五輪反対、開催中止を声高に唱えるのはまだいいとして…
普段からアスリート＝筋肉だけのバカと見下している選民思想が如実に表れた素晴らしいツイートです。
まああんまりスポーツやってこなかった人間なんでしょうね、こうしたリスペクトを欠いた態度というのは。 他人に醜悪と言う前に自分の身体は…（笑）
…まあ、ツイート主については、毎度お馴染みというか、友人の議員秘書と
「またNさんが英語で変なの書いてる〜」
「世界へと恥を晒しているな、流石Sophia」
とネタにしている方なのですが、
出羽守こと海外在住のリサーチ能力のない方には
「五輪一直線の日本で警鐘を鳴らす有識者」
に見えてしまうということなので、馬脚を露わすこの発言にどう反応するかを期待しています。
健全な精神かは他者が判断する事ですが、せめて健全な肉体ではありたいものです。
