12/23、上皇様の誕生日となりました。
おめでたい日が平日となっているのは、諸事情からやむを得ぬ話ですが…慣れませんね。
最近のネタだと「環境チンピラ」という言葉を観測しました。若者の率直な意見に、そこまで言ってしまうのは可哀想な気もしますが…
某北欧の人と同様、ご自身の正義に拘る辺り、従業員側という別な視点が足りない分は否めない、とも思います。
※モデルの方なので、店員が寄ってくるタイプの服飾店を想定しているのは勿論分かっています…
接客業、対人業というのはただですら負担の大きい業種。そこに更なるストレスを上乗せすることは、如何なものか。
グリーン・コンシューマーの要望は、徹底反論というよりご自身の感想を並べている自称専門家サンも言っていますが、現場ではなく窓口や上に言うべき話です。
※これは現場でいちいち問題を起こすNMM(ノーマスクマン)にも言えるのではないでしょうか。こちらは実害出ているので本物のチンピラですが…
話は変わりますが、
久しぶりに我がスマホに0120からの着信がありました。クレジットカード関係かなと思い、調べたらば家賃保証の会社。
そう言えば前も12/31までの払込なのに、師走上旬に催促の電話があったなぁ…
家賃滞納を1回もしたことがない私ですが、世間一般の悪質滞納への対策なのだろう、入居条件だからと「自分に言い聞かせて」「渋々」諭吉1枚を支払っております。
業界の付き合いなのだろう、管理会社◯◯住建さんの顔を立てねばと、日々思っているのですが…全く己や周囲には繋がらない出費、「嫌な空気」は払拭できません。
そんなマインドの私、やはり催促を受けると、以前全●連と揉めたケースがあったことからも、
「家賃保証会社、借金取り並みにうざったい」
とついつい思ってしまいます。コールセンターの方が仕事で電話しているのは分かっていても。
膨大な徴収事務を扱っているからどうしても「期限過ぎた奴は悪党」「期限過ぎそうな奴も准悪党」と思っているのかもしれませんが…
家賃保証会社、JASRAC、最近訪問をとりやめた?NHKも、己が行いを常に見返してほしいものです。
※ちなみに我が家のNHK地上波分は、ケーブルテレビの徴収代行を経由して支払っています。
ここまでに。