コロナ第三波か?という感染者増のニュースを耳にする今日この頃です。
とは言え、露骨に弾に当たりにいくことなく、日頃の手洗い・うがいを徹底する、が基本でしょうか。季節性インフルエンザの流行る季節でもあります、長い延長戦、緊張感を持って暮らしていきましょう…
医師会どうこうのネタが週刊誌にありました。延長戦という表現がどうかはさておき、前会長のような根回し・調整力がないことは事実かと。
世間に先に発表して圧をかけるスタイルも、政治の世界ではなくはない(得意な党もある)話ですが、一時的な風で実を取れるとは限らない。動く前にはよく考えてほしいものです(呆)
そういえば、ロジハラ予備軍に該当した私ですが、(最近のアクセス数が多い遠因と思われる、某結婚する/しないの話で)「モラハラ人間」なる称号をいただきました。
理由は本人の気持ちを考えないから!とな…プレ◯デントさん、ちょっと前も怪しい共同ネームで遊んでたけど、兎角尖った主張で購読/アクセス数を稼ぎたいんだね(笑)
EPAを結ぼうとしている某国の事例?とか、将来はあの方の義兄になり得るとか考えれば、「本人の気持ち」のみで考えて本当によいのか、わかんないかなぁ…
と思って、ライターの記事を見たら「ドイツでは」「ドイツでは」「ドイツでは」…出羽守の記事を一瞬でも真に受けた私(モラハラ人間)が悪うございました。はい。
ストレスばかり感じるからでしょうか、整体では首が恐ろしく凝っていました。
整体の前には、近場の喫茶店でこんなものも。
シャインマスカットの甘さを楽しむ他方で、説明の仕方に問題があった、やや反省点もあるのではないか、とふと思っていました。
優良品種を守るのが根本目的でも、そこに至るまでの道筋や仕組みが難しい。そこを単純化し過ぎて、賛成派・反対派ともに罵倒し合う泥仕合だったのかと…
農業に限らず、月初の都構想の問題、また選挙制度(較差云々)は尚更、市井の方々の生活空間と距離があるからややこしい。
そこをどう手当てするか…楽なスローガンや一面で言い切るのではなく、総じて理解のレベルを上げるにはどうすればいいか…それを考えるのが政治側の仕事でしょうか。
微力ながら、事務方として貢献をしていきたいものです。
ここまでに。