とある事務方の備忘録

いち事務方の「私はこう考える」ブログ

前頭葉がなんとやら

自分の発言の影響力を考えない人っているよなぁ…と呆れることの多い今日この頃です。


どんな思いがあれど、レフリー・ジャッジ、つまり相撲の行司に当たる方が片方の贔屓をしてはいけない。
ましてや自分が提案したもの。「博士」であっても、そこは内心の自由、思想信条の自由にとどめるべき。

 

もちろん、自分達の発言力が下がることを地元・後援の方々が面白く思わないのは当たり前。
その点を参院と棲み分けするような議論を展開するのか、どちらも減らしませんといって敵に付け入るスキを与えるのか。

 

良識の府」ではないと言っても「選良」という言葉もあります。期待しています。

 


猫は猫でも妙な猫がいます。
件のゲームはバックドアがどうこうなどという噂+オープンワールドのゲームが苦手なので高みの見物ですが…

 

不用意に発言すれば所謂「ファンネル」になることは、自分への寄付?の多さからも自覚すべきこと。
それで二次被害が発生したならば、納得いかずとも頭は下げるべき。ましてや告発者攻撃をするというのは…

 

騒動に関しては我関せずなのですが、こうした貰い事故の類は多々経験しております。
告発者さんが安らかに眠れること、心休まることを望みます。


ここまでに。