某案件で逮捕はやり過ぎ、という（スポーツ紙のレベルでしか取り上げない）科学者らしきお方の意見を見て
「まぁた変なこと言ってるよ」
…と笑っていたら、同じようなツイートが新聞記者界隈からぽこぽこ出ているわが国の惨状に頭を抱えてしまう帰り道でした。
記者は「コントロールされない」こともお仕事、らしいのですが…うーん、その前に「入るな、と言われている場所に入るな」という常識はないのかな…
自分の正義の為ならおかまいなしって、それじゃただの活動家やんけ、と思わざるを得ません。
壁耳も「聞かないで」と言われたらすぐ剥がれてくれる、「ごめんなさい、非公開です」と言われたら終了後にぶら下がる…
そうした記者の仕事を見てきた事務方としては、それなりの立場の方（ちょっと前まで新◯労連で何か役やってたよね）からぽろっと擁護発言が来たことが恐ろしくて仕方ない…という感想です。
またもふざけたハッシュタグ運動が始まった…と思ったら、流石ネットの世界は動きが早く、既にジャックされていました。
まあ、あまり北海道をディスらないように（笑）
※逮捕された方が22歳の新人？だからと擁護する方々は論外。
ハッシュタグとはまた別な話ですが、クマ退治を安全圏から批判する方々（非道産子）がいる、というニュースもありました。
麻酔銃万能説というトンデモ誤解を生んだのは、やはり某推理漫画ではないか…とついつい考えてしまいます。
実際の麻酔銃って確か射程も長くない、そもそも獣害全体で打ち手不足ですし…
まあクマって、プーさんや日◯紡のアレみたいにのっそりしてる「ように見える」から、皆様油断しちゃうのかなぁ、とも。
実際はとんでもなく足の速い動物、私どころか、陸上の桐生選手とかでもアウトなレベルのはず…まぁ、襲われてみると実感できるかもしれません（笑）
実にコントロールができない活動家達には困ったものです。頭が重い（笑）
