いきなり雨が降ったりと、家事担当泣かせの日々が続く今日この頃です。
7月上旬に出したバイクのメンテナンスの引き取り以外は、基本ちいこ命(ハムスターズ等)とステイホームで過ごしております。
今日は「Go Fest」というポケモンGOのイベントもありました。お初の参加でしたが、在宅であっても中々楽しめました。
まとめサイトで気になったのは、総理・星野源動画を可愛いと言った若いアイドルに飛び交う容赦ない言葉、というネタでした。
どんなもんかと見てみると、政治的発信というより単なる感想レベル、これで「●んでまえ」とまで言われるのは…怖い世の中になったものです(笑)
お年を召された→前頭葉が弱ったとか、お土地柄があるとか、口の悪さの原因は分かりませんが…
悪意持って「●ね」というフレーズをあまり公の場、ましてやネットで発するのはどうなんでしょうね。
つい先日、『怨み屋本舗』で正論モンスターという強烈なキャラクターを見かけましたが…
自分の正義を正当化するためならどんな無法無礼も許される…という傲慢に陥らないよう、反面教師にしたいものです。
もうひとつ、「ジャーナリズムの信頼回復には何が必要か?」というネタを見かけました。
提言など色々拝見しましたが…正直内輪向きの話であって、何故マスゴミ呼ばわりされているかの答えにはなっていない、相変わらずズレてますなー。まあ筆者が例のアレだし。
感想をベラベラ述べて質問する名物記者もいましたが…私は「ストーリー」を押し付けてくるのは権力者の皆様よりも、ジャーナリズム界隈の皆様の方と思っています。
固有名詞は挙げませんが、「よくもまあ、そこまで悪意的に捉えなさる」と感心する方もいます。全く褒めていません。
当の本人達は「巨悪と戦う、闇を暴く市民の味方」という意識なのかもしれません…
そう思うのはご自由ですが、市民からの評価が自己評価と同じ位高い、とは期待なさらずに。くれぐれも。
ここまでに。