とある事務方の備忘録

いち事務方の「私はこう考える」ブログ

戦場、洗浄

有名ゲーマー達に遵法意識がない!という続報を多々聞いています。

 

自分も胸に手を当てて過去を振り返れば…なことはあるのですが、
やはりそれを外に大々的に公表するか、自分の年齢や経験に見合った振る舞いか、等は考えるべきでしょう。

おじさんの「私ワルだった」自慢は本当にお寒い。

 

冬季五輪でのアスリートの人柄エピソードを多々耳にするが故に、余計に残念に思えてしまいます。
まあ鏑矢となった方は二度と上がってこないのでしょうし、そろそろスルーに(格ゲーは新陳代謝激しいですからね…)。

 


いざこざの中で、ロシア・ウクライナ情勢でロシア支持を訴えた?という政党があるそうです。
ここ最近、車椅子での移動や訃報への対応等、何かとマイノリティに逆張りし過ぎている政党ですが…

 

軍事ライターのJSFさんのまとめが非常に分かりやすいのですが…内容的な話はさておき、
毎度毎度、党勢が風前の灯火の党が取るべき策(コアなファンに加えて無党派層を引き込むことがマスト)ではないんだよなぁ…

党首の服のセンスといい、実に謎である。

 

自分の興味のある分野では、やはり55年体制のDNAがあるのか、幹事長さんからずっしりした意見が聞けたのですが…
最近はそうした先人の遺産を食い潰している、という批判も…あながち間違っていないかもしれませんね。

 

 

最近はトラブル続きというか将又呪われたのか、頼んだ家具に傷が付いていたり、行きつけの店が2週連続の臨時休業だったり…

ちょっと徳のない行動もありましたが、あまりに運が悪いようなら…厄祓いが必要なのかもしれませんね。

 

ここまでに。