某議員さん(♀)の写真の修正が凄い!という話がネット記事で話題になっていました。
閲覧すると写真の肌は真っ白。これは流石に…と思う他方、偉い方にも自分を美しく見せたい女心があるんだなとも感じたり。
すっぴん信仰も否定はしませんが、ベッタリと塗りたくるレベルでなければ、お化粧の努力は評価すべきことだと思います。
修正も同様に、必要以上にやり過ぎなければ…そんなところでしょうか。
化粧の是非のついでに、整形の是非という話もあります。某グループのメンバーがどうとか、鼻や顎がどうとか、よく情報が錯綜しますね。
こちらも過ぎたレベルでなければ、多少は看過してあげても良いのではないかと。親に貰った顔というのは確かにそうなんですが、本人にはそれに勝る複雑な事情があったかもしれない。
依存症にならない位なら、看過するのが男性の懐の広さではないでしょうかね。
むしろ私は、タトゥーや耳以外のピアスなどの方に違和感を感じます。不可逆という点は整形と変わらないかもしれませんが、周りにわかるわからないは大きな違い。
国際化のご時世でタトゥー差別は〜という意見もありますが、まだまだ日本にはいまひとつ馴染まない文化ではないかと。
一生後悔しない!という覚悟でしたならば、その選択は尊重しなければなりませんが。
女性は大変だね〜と笑うのではなく、お疲れ様と労わり、男性として釣り合うべく清潔感を大事にしたいものです。