北京五輪も徐々に閉幕が近付く今日この頃です。
羽生選手の会見は、私は素直に受け止めたのですが…
世には怪我の言い訳だと斜に構える方もいるようで、なかなか世知辛いなと思ったり。
チャンピオンの看板を背負うこと、更なる高みを目指すことの重圧…全く格も努力の量も違う競技ではありましたが、少しばかし分かったりも。
いずれにせよ、更なる偉業に向けて努力する羽生選手を応援したいものです。
Twitter世論を観察していると、人の死を喜んだり葬式にケチを付けたり…と忙しい方々のハッシュタグ遊びを拝見しますが、
今日は「◯◯と××は手を組むな」というちょっと意外なハッシュタグを見かけたので追いかけてみたのですが…
人数の多い敵と意見交換の場を持つ(会話通じて出方を見る)くらいならまぁええやん…という私に対し、
ファンクラブの方々は「激おこぷんぷん丸」だったので驚きです。
まあ、外しと言えば外しですけどね…
あっさり撤回するあたり、みっともない話です。
さて、帰宅直前に知らない携番から電話が入り、仕事かな?と思って出ると
「ヤマト〜のヤマシタです」
と名乗られました。あー宅急便ね、と勘違いして話を聞いたのが運の尽き。
「民間企業にお勤めの方にマンション経営のご案内を…」
「民間企業?勤めてないけど」
「え?法人ですか?」
「だから、切っていいかな?」
「…お忙しい中失礼いたしました」
「うん、忙しいから凄く迷惑。二度とかけてこないでね。」
この手の連中がどこから横流しされた名簿を見て電話をかけているのか甚だ謎なのですが…
出どころが怪しい名簿を使ってしまう企業には、お金投資しようとはまあ思わないですね。
どうでもいいけど20時だよ、ヤマシタ君。
腕時計を見てね。営業するならもう少し早い時間がいいよ。
怒るのも疲れたので、ここまでに。