菊池桃子さんのご結婚に沸いた1日でした。
一般男性のお相手も実は先日名前を見かけた方で、なんとも奇妙な気分です(笑)
芸能関係は少し世代が違いますが、キャリア教育の分野でのご活躍は予てから拝聴しておりました。
これからもご夫妻が仲睦まじく、それぞれご自分のフィールドでご活躍されることを願っております…それにしても世の男性の羨望・嫉妬を集めていますね(笑)
結婚といえば、野球の源田選手とアイドル衛藤美彩さんの結婚時をふと思い出しました。
衛藤さんの、源田選手を支えつつ二人で頑張る…というコメントに対し、あるフェミニストの方が自ら依存宣言をするのか、と噛み付いていたのが印象的でした。「夫を支える妻」がNGらしく。
持論の展開は内輪でやる分には結構ですが…
やはり公の場では、慶事を素直に喜ぶことができる余裕が欲しいものですね…その方が、対決構造へと持ち込むよりも、説得力が増すものです。
※全く関係ありませんが、同じ資格は取得級が一番上のものを名乗る=下の級は保有資格の数に二重カウントしないのが普通だと思います。念のため。
プライベートでは、まとまった時間を使って同窓会の案内を書いておりました。
iMessagerやLINEは実に便利です。早速温かい返事を多々いただき、幹事冥利に尽きる…というのはまだ早いでしょうか。
同じ永田町・霞ヶ関エリアにいる人もいれば、医療の道や研究の道、又は社会人スポーツ、システム系など…メッセージを送りつつ、同窓の活躍の幅広さを眺めていました。
時には課題の大きさ、己が実力不足に凹みつつも…引き続き友人らに引けを取らぬ努力を、研鑽を積み重ねていきたいものです。
船が、少しずつ動き始めました。
名ばかりでも、船長ならばしっかりと振り落とされることなく、未来に向かって行きましょう。