どうせ帰ってこないだろう…と思ってるところでボディガード同伴で帰ってきて懲罰手続凍結!
…というシナリオと見ていた私もビックリする、引き続きトルコ料理満喫というオチでした。まあ美味しいもんね。
(私人との争いや内輪ノリの動画芸さておき、議場であれを読めば現行の懲罰手続は腰砕け、「改心した氏の今後の活動に期待せざるを得ない」とぐぬぬせざるを得なかったのに…)
なお、接遇どうこうで日本腐ってるという意見もちらほら見たのですが…
ガジアンテップ(ガズィアンテプ)県は記憶正しければ「不要不急の渡航回避」エリアだったので外務省も協力しないでしょう。
(G20の根回し不足と違ってこちらは本業だから脅しに負けちゃダメ)
具体的には明日の本散後から懲罰委の手続(勿論理事懇から丁寧に…)が動くでしょうか。
不要不急の渡航とまでハウスをおちょくってきたのだから、お望みどおりの結論をプレゼントするのが宜しいかと思われます。
しかし…
この中年男性のコスプレビデオを送りつけて億が一にでも許されると本気で思っていたのか、本人も支持者も…
謎ばかり残りますが、ここまでに。