とある事務方の備忘録

いち事務方の「私はこう考える」ブログ

ネットの転職面接対策の記事を読みながら、ある件について色々と考える一日でした。

※面接されるのは私ではありません。念のため。

 

記事の趣旨は、短所を長所に読み換えていこう、というもの。

・飽きっぽい→色んな事に好奇心旺盛

・断れない→我慢強い

・せっかちだ→行動力がある

・細かい点が気になる→慎重だ

などなど。確かに常套句かもしれません。

 

一番思い切ったな、と感じたのは

・わがままだ→軸がぶれない

という読み換え。

確かにそう読めなくもないですが…開き直ることは宜しくないですし、大切な方々には我儘とはやはり思われたくないものです。

 

面接用記事とはいえ、ビジネスや恋愛等、他の対人関係にも繋がる内容ですね。自分の見ている景色が全てではない。大事な方々が見ている景色、自分と違った捉え方にも思いを馳せねばならない、と。

引き続き、軸がぶれない男性だと評価されるように自己研鑽に励んでいきます。

 

こうした記事を読んだこともあり、某討論の内容に複雑な感情を抱いています。

「大将だから」「もう法案審議ないから」「開戦前だから」…味方陣営を鼓舞しようというベクトルは理解していますが、やはり語気の強さが気になってしまいました。

 

週末にある格闘技の試合があったようですが、ガチンコ対決には挑発など、多少攻撃的演出があるのはある種致し方ないこと。

ただ、やり過ぎれば試合後の握手等も出来ないし、万一負けた際のリスクも大きい…という考えから、私は過度な演出は好まないタイプの人間です。

 

和を乱すつもりはありませんが、周りから一歩ほど引いた位置から見る人が居なくなるのも良くない話だ、と考えています。

自分の軸を大切にしながら、現実と向き合っていきます。

DRY

大きな仕事の前に、英気を養う土日に。

 

友人らと出掛けたり、美容室や整体に行ったりなど身体のメンテナンスに時間を割きました。

友人とレンタカーで出掛けた際は、四輪(マツダ・デミオ)を運転。二輪に慣れ過ぎて少し勘が鈍っていたので、これは然るべき時に備えて取り戻したいですね。

 

美容室では美容師さんと、床屋政談やサッカーネタのほか、「ドライと冷房、どちらが電気代が得?」というネタで盛り上がったり。

正解は調べたところ、

①弱冷房除湿=冷やしながら除湿→②冷房→③再熱除湿=部屋を冷やさないように除湿

という順だそうです。

 

我が家は①のためドライの方がお得ですが、③のドライのケースもあるので一概に語れない、と。

これはたいへん勉強になりました。

 

整体では左半身の偏りを是正。首、肩、腰、脚全てで左の方が凝っている、という。

しばらく通えないので、若い整体師さんと挨拶含め色々と話が出来て楽しかったですね…また必ず。

 

友人ら、そしてお世話になっている様々な方々の為にも、目まぐるしい現実にしっかり対峙しなければならない。

甘い見積に、「忍耐力のレベルアップ」が課題だと言ってくれた人もいました。その通りだと終わらせず、必ず答えを出していこうと。

 

…この夏は、暑さもあるので近場を選ぶべきなのでしょうが、自前のバイク以外にもレンタカーでの外出という選択肢も、アリかもしれません。

ひとり、声をかけてみたい人もいます。将来へ希望と期待を見出しつつ、それに見合った内面や実力をしっかりと身につけていきましょう。

ふと考える 投資や賃金の話

当月の収入をどう扱うか、アラサーとして色々検討をしている日々です。

 

かの報告書ではないですが、自分自身や将来の家族が時に息抜きしつつ暮らせるにはどうしたら良いか等々、個々人が自助について考えなければならないかと。

…現実はゲームのように行かず、平均や確率で考えるべきでないというのはさておき、プラスに捉えれば皆が考えるキッカケになりました。

※保険を扱っていた身+FP3級としては「公的年金で左団扇とはいかない→うちの私的年金商品を是非始めてください」というのは割と常套文句なので、与野党皆が少し慌てすぎのような気もしますが…

 

以前、証券会社に勤める友人と蓄財?の話も少ししたりなど。やはりプロ、投信や純金積立など色々話を聞けたり。

聞くだけ詐欺に終わらず、臨時収入、報告書を機に、少しずつ動きを始めていこうと思います。

 

金勘定の話だとやはりこの時期に出て回るのは最低賃金の話でしょうか。

私もいち労働者として、高いに越したことはないという気持ちはありますが…全国一律1300、1500なる数字が出ると、ちょっと違った意見も。

 

確かに地域間格差が残れば都市への流入を助長してしまうから、全国一律という考え方は全く違うとは思いませんが…

やはり払う側の体力面、企業側の視点も抜かしてはならないと思います。中小企業・小規模事業者に、特に地方にそのような体力はあるのだろうか。

 

淘汰前提の話というなら少しシビアですね…当然、段階的に〜となるのでしょうが、それでは数字に惹かれた方々には酷というものです。

冷静な判断を、それぞれしてほしいですね。

 

プライベートの話に戻しますと…

長らく使ってきた合成皮革のバブーシュがとうとう寿命を迎えたこともあり、新たにデッキシューズを買うことに。

キャンバスかレザーか悩みましたが、バブーシュが茶フェイクレザーだった+キャンバスは一度履いたことがあるので、レザーにすることに。

 

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今回はティンバーランドのクラシックラグに。

少し良い投資ができました。日々の生活は靴から、手入れをしつつ、長く大切に使いたいものですね。

ふと考える きもの話

山形沖地震について、色々情報を見ておりました。

震度6強、死者0を幸と見るか不幸と見るかは個々人に依るものでしょうが…

 

山形・新潟両県には重傷の方、家屋に傷を負った方や恐怖を感じた方もいらっしゃいます。数字の大小が全てではありません。

まずは被災された皆様に、お見舞い申し上げます。

 

他の話題では、東京五輪観戦の抽選が話題になった一日でした。

当たらなくて叫ぶ方もいれば、当たり過ぎて困る方もいるなど…世の中には様々な方がいるものです。楽しみたいもの同士、仲良く共存できれば。

 

他方、大会ボランティアへの酷暑対策がなってないと大会組織委員会がダメ出しされたなるニュースも聞き及んでいます。

熱中症を如何に防ぐかは、ボランティアに参加する友人知人を持つ身としても注目しています。希望的観測だけで動かないことを期待しています。

 

他、話題で気になったのはある着物の広告に関するキャッチコピーが女性蔑視ではないか、という話。※企業名は伏せます。

数年前の広告ゆえに今更ぶり返すべきでない意見も然りですが、男性の私から見てもちょっとイラっとする内容なので、今後よく反省されるべきかと。

 

別な観点ですが、かの「はれのひ」の頃から気にはなっていましたが、和装の在り方についてちょっと思う部分も。

門外漢が生意気を言うようで、業界人には不快かもしれません。

 

和装業界が新年、成人式や卒業・入学の特需あれど苦しい中、

「あなたの大事な日には和装を」というスペシャルのベクトルで攻めるか

「普段着など和装をより身近に」というカジュアルのベクトルで攻めるか

という二択があるように思えます。話題のキャッチコピーも交際に重きを置く辺り、①の視点かと。

 

ただ少子化、伝統継承が揺らぐ中、業界は②の視点も持たねばより萎むのでは?という思いも。

普段着で和装という方も少なく街中で和装だと視線を集めたり、ユニクロ、GUやZARAに行けば洋服も安価で買える等、現実には難しいでしょうが…

 

仕事はスーツ/スラックス派ですが、和装が嫌いという訳ではなく、むしろ憧れも少しある身です。

願わくば、想う方とはこの辺りの価値観についても意見を交わして、時に和装を楽しめたらな、と。

同じ月日を

今更ながら、日曜日は父の日でした。

実父に何を贈るか悩んだ結果、鰻の蒲焼にすることに…喜びのLINEも来ましたが、気に入ってもらえて何よりです。

 

以前書いたように、世には親を早く亡くした方や、シングルマザーの家庭もあり、父の日が過度な圧力になることは好ましくありませんが…

そうした方々も、いずれは夫や子として楽しめる日であって欲しいと思うと共に、いつかは私も妻子と楽しめればと思います。

 

22日には、末弟の誕生日も。勉強を頑張ってほしいという思いから、今年はペンケースとシャーペンにすることにしました。

覚えるならやはり手を動かす、が私の持論です。沢山字を書いて、日々の学習に活用してほしいですね。

 

今日は国際学者、六辻彰二先生のバニラを巡るコラムを読んで、色々と考えていました。

悪天候+国際的なオーガニック・ブーム→バニラビーンズの高騰→栽培するマダガスカルで盗難被害が多発という悪循環は、現地の自浄努力△に加え先進国にも責のある話です。

 

食品の流行り廃りで自国他国を振り回すと言えば、やはりナタデココでしょうか。流行りに伴い増産→廃れて大損、というネタもありました。

いま全盛期のタピオカ=キャッサバも…怪しい方々の資金源にならないかの話もありますが、同じような流れを辿らないかは心配しています。

 

勿論私もファッションなど、世の流行り廃りを見て行動することもありますし、食の流行りを誰か大切な方と純粋に楽しむ事を、悪いとは思いません。

ただ、時には立ち止まってブームと違った立ち位置から見て考えることが、年を重ねていく中で必要でないかとも思います。

 

自分さえ良ければ良いではなくて、大切な方にも、そのまた先にいる方々にも、思いを馳せる。

まだまだ至らない身ですが、満月を見ながらそんなことを考えていました。

 

同じ月を、同じ日を楽しめるように…引き続き自己研鑽に励んでいきます。

story

月曜の準備を済ませて、就寝前にあれこれと。

それにしても陽射しの強い日曜でした。布団や枕もスッキリした気がします。

 

新宿まで足を伸ばし、積み残しの課題であった半袖シャツを追加購入することに。

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友人も太鼓判を押していましたが、今までのシャツより生地が丈夫で長く使えそうな印象です。

勿論、半袖シャツは一年の半分=クールビズ期間中しか使わないですが、肌に触れる部分、外に見える部分はこだわりたいものです。

 

時間があったので献血…と思いましたが、前回からのインターバルを抜けていなかったので断念。

僅かな時間と手間で出来る社会貢献のひとつ、より多くの方にご参加いただけると、嬉しいものです。

 

そんな献血のイメージキャラクターの方々が、献血経験がないという話がニュースになっていました。

20歳前後の若者を集めたのは良かったのですが、やはり経験の有無は先に確認すべきではなかったのかなと…

 

選挙に行ったことがない方が選挙の宣伝をしても、募金したことがない方が募金の宣伝をしても、説得力が欠けるものです。

とはいえ後の祭り、これを機に今後積極的にご参加いただけたら良いかなと、プラスに捉えましょう。

 

6月も、半分を過ぎました。

常会の終盤戦、そして参院選と、まだまだ落ち着くことは出来そうにありませんが…

 

これもまたプラスに捉えれば…壁を乗り越えた先、夏に誘いたい方と良い時間を過ごすべく、色々計画も考えたり、自分の外見や中身を磨く楽しみも。

ドラゴンクエストの映画ではありませんが、人生は自分自身で作る物語。引き続き、己のレベルアップに勤しんで参ります。

 

さて、永い一日に、楽しい一日になりそうです。

Where are you from?

しばらく行けないこともあり、金曜は「里山ガーデンファーム  国会議事堂店」をもう一度覗くことに。

(前回来店時の話は→http://toarujimukata-s.hatenablog.jp/entry/2019/06/12/013158

 

ミニトマトや調味料などを購入したところ、おじ様が前回の来店を覚えていたらしく、サービスで玉ねぎも譲っていただいたり。

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また皆様と会える日を楽しみに、引き続きしっかり勤め上げて参ります。

 

先日購入した、喜多方ラーメンも食べてみました。コシのある麺の食感が良いですね。

かつて福島県在住の知人から「どこから来た方?」「喜多方から来た方」というローカル駄洒落?を聞きつつ、食事したのが懐かしいですね。

 

…各地には、数字で測れない魅力がある。

これからも、良い味を未来へと繋いで欲しいものです。

 

他方で、「イラン訪問は要らん」という駄洒落を耳にすることもありました。

感性は人によって違いますが…私が生まれる前からイラン革命やイラン・イラク戦争などで使われた駄洒落で、今更俺上手いこと言った!と思っているのは…

 

事あるごとに角が立つ、上手いこと言ったつもりで人のプライベートに踏み込む癖を持ったおば様を、ひとり知っています。

上席故にそれとなく耐えている/躱しているのですが、やはり許容範囲を超えることが散見される今日此頃です。

 

自分が話す際、上手いこと言ったつもりで変なことを言わないようにしよう…と反面教師でひとまずは捉えることにしています。

ただ…「生き遅れる」という言葉は価値観が古く、非常に侮辱的な言葉であるとは、ご本人に対しては近々それとなく申し上げるつもりです。

 

育ちというか、周りの環境は重要ですね。

良い友人・知人には感謝するばかりです。

Suddenly

日記を書きたいネタはあれど、なかなか時間のない日々を過ごしております。

 

仕事は常在戦場故に構わないのですが…やはりある程度時間の余裕があるマターは早めに通知というか、シェア願いたいものです(苦笑)

昼からやる会議を朝に通知したり…永田町の感覚は世間の常識ではないことは、自分らの時代が来れば改めたい悪癖ですね。

 

さて、暑く薄着が広がる時期故に、痴漢関係の話も耳にしています。安全ピンの刺突で攻撃するとか、彼女に痴漢した男の顔写真を公開するとか…

以前書いた通り、近しい女性が痴漢被害に遭ったので、発想に共感する部分は無きにしも非ずです。

 

痴漢撲滅が大前提である一方、私刑的な対策をとるリスク、私刑の是非も考えねばならない、と思います。

それほどまでに被害者や周囲の方々を追い込む輩が一番悪いですが…事態が露見するまで消極的な鉄道会社の姿勢も如何なものか、というのが持論です。

 

児童虐待もそうですが、自分より弱い/抵抗しない相手だからとエスカレートする傾向を、社会全体で改めていかなければならないのだろうと。

自分の反省からも、何か大切なものが出来れば人は変われる…そのキッカケの創出が肝要かと。

 

中には、痴漢は命に影響しないという厳しいご意見もあるかもしれません。これも外面だけなら一理。

されど、何事も被害に遭った側の心は傷付き、忘れ得ぬものです、傷の大きさ次第では…ゆめゆめ外面で判断されませんよう。

 

…と、国内の案件に思い巡らせながらも、国外の話も気になる一日でした。

香港、イラン、米国…ホルムズの案件も突然の事態に、緊急速報に噛り付いたものです。

 

日本国内も、世界も、目まぐるしく変わっていく。息つく間もなく、刻一刻と。

守るべき伝統を守りながら、いかに進歩・変化する世界とそれを調和させていくのか…事務方だからと線引きせず、いち政治人として、いち国民として引き続き考えて参ります。

あゝ夏野菜

少し足を伸ばし、以前より行こうと思っていた

里山ガーデンファーム  国会議事堂店」

に行って来ました。

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平たく言えば、福島の「里山ガーデンファーム」の期間限定、出張販売店です。

 

元気の良いおじ様おば様と話したり、漬け物の試食をしたり…もちろん素見ではなく、買い物も。

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おば様方がおススメするアスパラガスのほか、好物の豆腐、そして福島が誇る喜多方ラーメン

アスパラは早速味噌やマヨ等でいただく予定です。ほか、果物やトマトの追加購入も検討しています。

 

…大震災と事故からもう8年ですが、人々の心の復興というものはまだ終わりではありませんし、未だに心ない風評被害も見受けられます。

それでも負けない福島と福島の皆様を、これからも微力ながら応援していけたらと思います。

 

北は北海道から、南は沖縄まで…多少の意識の違いあれど、どの都道府県や市区町村にもそこに生きる人々がいて、軽視してはならないものです。

時に聞き、時に足を運んで、弛まずに視野を広げていきましょう。

 

夏野菜といえば代表的なのは茄子ですが、社会人の茄子と言えばボーナス=賞与の俗称。

世の中には違う勤務体系の方が居るので、はしゃぐのも不謹慎ですが、やはり嬉しいものです。

 

貯金しつつ、適宜価値ある物/サービスに使って、より自分を高みへ向上させられればと。

特にテレビ、予てからの検討事項のひとつですが…今のタイミングで動くかは少し慎重に。

 

消費者金融のCMでも、今話題の老後資金の話でもありませんが、計画性は欠かせないもの。

懐が温かくなる時こそ気を緩めず、厳粛に。

石を投げなさい

実家とちょっと会話をした際に言われた、「立派になってくれて有難い」という言葉に色々感じた一日でした。

 

…実親がどんな壁にぶつかっているかは知っているので、遠く離れた実家に迷惑をかけぬように、生きていきたいものです。

「立派」どころか、まだまだ親に言えぬ失敗もしている身です。礼を言うと同時に、「その言葉は独り身じゃなくなった時まで取っておいて欲しい(笑)」とも。

 

…独りで生きているようで、色んな方の期待や想いを背負っているものです。

引き続き、誰よりも大切な方の期待に、想いに応えられるように。

 

予算委員会さながらの賑やかな参議院決算委員会の裏で、気になっていたのが渋谷区の放火の話。

放火を肯定するつもりは更々ないですが、「東大女子」への世間の反応に少し戸惑う部分も。

 

「勉強と違って恋愛の偏差値は…」「中高が桜蔭だから勉強疲れが…」に始まり、精神疾患だと喧伝する方も見かけたので、少し度が過ぎないかと。

放火が重罪だということより、「東大女子」を殊更攻撃してやろう、という面を感じたり。

 

ノブレス・オブリージュ、権威を持つ者には義務も伴い、道を外れたらば非難がある。だからより気を引きしめなければならない。

特にネットの発達等から、従来の権威よりも反権威側の方が勢いがあります。ある意味隙を見せる方が悪い社会…とまでは言い過ぎかもしれませんが。

 

但し、加害者と反対側に立つ=正義と必ずしもならないもので、その辺り勘違いして情報に接触・反応している第三者が多いのではないかと。

インスタを特定、Facebookを特定というフレーズは違和感は残れど少し見慣れて来ましたが、やはり加害者家族まで手を伸ばすのは…

 

その気はありませんが、学部は違えど後輩だからと贔屓目に見る面も、私にあるのかもしれません。

重ねて、放火自体は許してはなりませんが…こう度が過ぎた加害者叩き、或いは家族に矛先を向けるのは宜しくない、とだけ。

 

さて、まだ月曜。

次の波は案外近いものです、気を引き締めて。