収穫も、反省点も多い大会でした。
平成22年の南ア・パラグアイ戦をリアルタイムで見ていた知人とはPK談義も。
勝ち切ることが大前提として、「陽の沈まぬ国」スペインも涙を呑んだPK対策をどうするか。
兎角、ようやく8年に1回しか勝てない呪い?が断ち切れた。次に繋がれば。
勝者となったクロアチア代表を称えるとともに、土曜からの8強の死闘を見守りたいものです。
しかし、
仕事をせずに何故こうしたことができるのか、思考回路を伺います。
N国以外の会派間で意見が一致していないからか動画芸人への対処もトーンダウン気味ですが…どうしたものか。
多様性・少数意見の府とはいえ、頭にワンイシューすらない動画芸人のおっさんが紛れ込む状態というのは…
議運には何とかこの給料泥棒を何とかしてほしいものです。一院制論者がますます勢いづいてしまいますから…
「前例としないことを確認」でさっさと弾いていいかと。
この前も自分が最後に乗車したいからか、中年男性にまだ乗れる電車から突き飛ばされるという珍(獣遭遇)事(故)がありました。
乗ったら乗ったで「体位を固定してんだよ」と肘鉄をかましたり、「文句があるなら次で降りろ」だの騒いだり…どうしてこう自分が中心なのか理解に苦しむばかりです。
もしかしたら精神的障害をお持ちなのかもしれませんけど、こうした案件はこちらまでそうと勘違いされてしまうので、公共の場に野放しにしないでほしい。
異常な思考回路の中年男性=おっさんを見ると自分の甘さを恥じると共に、こうした相手からどうわが身や身内を守るのか、色々と考えさせられます。独り身ならまだしも。
急進的フェミニスト・ミサンドリストではないのですが、こうした生産性のないおっさんを毛嫌いするところだけは賛同します(笑)
…「また明日」とか言って去っていったあたり、先述のおっさんはもうダメな部類の方かと。速やかに拘禁保護というか、野放しにしないでいただきたい。
土曜まで町のお祭りを続けることが決まり、大変機嫌の悪いところですが…気を取り直して。
ここまでに。