色々と醜聞の多いこの頃です。
同年代の野球選手の手癖が悪いことは存じ上げていましたが…やはり花形球団で大活躍する方故に「英雄色を好む」でスルーしてきました。
しかし流石にこの案件は…倫理的にも庇いづらいオチですね。
プレジデントに元議員のすごくめんどくさーい女性の准教授さんが、珍しくまともなことを書いていたことを思い出しました。
90万を割るこの国の出生数と…10万を超える中絶数について。経験のある女性の知人も複数名おります…軽々しく語ってはならないテーマですが、目を背けてもならないテーマです。
望まぬ相手との性暴力案件は別として…妊娠できなくても、何らかの命を繋ぐ方策はないものか。その辺りは踏み込んだ議論をすべきやもしれません。
中絶の権利を害すると、フェミニストの方々には目の敵にされるかもしれませんが…少子化対策に少しでも動かねば、どの産業も先細るばかり。
労働力で他国の移民を受け入れる短絡的発想よりは、救われる命や心もあるのではないか?とふと思いました。
(カルトは肯定しませんし、消費者庁ほか救済の取組は進めるべきですが…)メディアもいつまでもツボがどうこう騒ぐより、こうしたタブー的な議論に切り込む方が建設的な気もします。
※視聴率的やスポンサーとかで民放ではまずやらない。NHKならバリバラやらねほりんやらキラーコンテンツがあるので僅かに望みあるのかなぁ…
LINEの方はコメントし難いくらい情けないので…うーん、なんとも言えません。
銀バッジさんほど仕事をしていないダメ人間ではないけども、支援者に手を出すのは…
とりあえず宮崎(勝)先生はお早いお帰りになりそうですね…
ちょっと不本意な当選ですが、参院改革他自民・立憲と胸襟開いた議論を期待します。
※でもブロック制の記名投票は投票率下がるから投げ捨てましょうね!
ここまでに。