とある事務方の備忘録

いち事務方の「私はこう考える」ブログ

年貢の納め時か否か

実力行使というのはあってはならない、と思う連休の谷間?飛石?でした。

これは対象者が天魔の如く憎くとも譲ってはならないことです。殴られてざまぁ!とか低い次元のことを言ってはいけない

 

件の方との夏の決戦を控えて、野党(ユ党?)が揉めています。

焦ったのは誰だということで多々名前が上がっていますが…

 

「身を切る改革」というフレーズは「国土の均衡ある発展」以上に死語というか、中身のない言葉だと確信してやまない事務方の私です。

デフレマインドの象徴という面もありますし、身を切って何を成すのかはまた別な問題です。今後は冗談でも腐ってもサウナ室設置はやめてくださいね(笑)

 

そんな文書にホイホイサインしたのは…私は京都のあの人を犯人かと怪しんでしまいます。

榛葉先生も3年前の刺客候補の借りがあるので、なくはない話ですが…あの方は個人の感情より、組織やその背後の支持者を大事にするタイプなので、やはり京都…(以下省略します)。

 

件の方はもちろん、与党も二之湯防災相(国家公安委員長)→市議に交代し、胡座はかけない状況です。

元々共産も倉林先生、穀田先生を筆頭に支持基盤の厚い地域です。都の首長戦はどこも楽勝な選挙はない、と…

 

年貢の納め時となるか、それともこの大逆風を跳ね返して件の方が勝ち抜くのか…

あまりに褒められないエピソードも知っていますが、長年見ていると少しばかし、愛着というか…少しは+の感情を持つのが人間なのでしょうか。不思議なものですね。

 

答えが出るのは7月。さて、どうなることやら…

気にかけつつ、5月も頑張っていきましょう。