とある事務方の備忘録

いち事務方の「私はこう考える」ブログ

とおらせない。

注目検索ワードに「安部かすみ」とあったので、私も検索しました(笑)

 

うーん、その清潔感がないんですが…と突っ込まざるを得ない素晴らしい記事でした。

ドイツの人といい、このネタは逆張りし易いのはすごく良くわかりますけど…ねぇ。

 

本件には取材側のマナーが…という事情もあるのですが、それでも愛想を振り撒くのが皇族関係の姻戚ではないか?と思うところです。

見た目も中身も果たして相応しいのか、甚だ疑問です。

 

宮内庁は本件を経て、皇位継承の議論を政府に求めている」という話もありました…本当にそうだとすれば、恐ろしい勘違い集団です。

保阪(正康)先生が書いておられましたが、今の宮内庁はそこまで先見性がない、役人の一時停留所的な意識で過ごしているなら、愚かと言わざるを得ないものです。

 

現行の皇位継承順では、件の人が「天皇の義子」「天皇の義兄」になるかもしれない。

何と言われても諫める、止める…私にはない権利を持つ事務方に、そうした覚悟がないことは本当に残念です。

 

 

恩知らずの輩の名前も拝見しました。

こうも怒ってばかりではいけないのですが…

 

役所を辞めて議員になり、なまじ権力を得たからか…勘違いして周りの事務方、自分より立場の弱い女性、色々な方を傷付けた。

その巻き添えで大事な選挙を落とした方もいた…そして今、その方の再起を阻もうとしている。

 

正直新潟1区おろか公職に相応しくない…ということを自覚して、坊主頭でコメンテーターに転身なさった方がよいでしょう。

同期当選の厚労省の人(元・埼玉4区)、夫婦で恥晒ししている人達もいますし…是非是非チームを組まれては。

 

バッジをまだ付けている人ではありますが…

予算委員会にカメラで目線向けること以外、何の功績も知らない輩故に、厳しめに。