あっという間?の6月でした。
悔しい思い、寂しい思いもありましたが、嬉しい出会いもありました。引き続き、研鑽を。
一年も、明日7/2を境に後半戦に入ります。
都議選さておき、秋以降に確実に控えるのは解散総選挙と、第一党・自民の総裁選。
先後は分かりませんが、この国がより前に進むことを願うばかりです。
ややニッチですが、前半戦で印象に残ったのは
でしょうか。それぞれ日記にしたはずが、参院改革も、誰かさんの失職も速やかに結論が出されることを期待します。
都議選+オリパラの話題の裏で、派閥の政局ネタもワイドショーを賑わせていますね。議連やら、公認やら…
山口3区、林芳正先生の話はとあるダブルスタンダードもあり、特に注目を集めています。
件の鞍替えには賛成です。
政策通の林先生が好き+参院では議長くらいしかアガリがない…というのは勿論ですが、
それ以上にもう1人の方が嫌い、という私的事情もあります。
少子化対策を進めねばならない、子どもを産みたいと思う人が産みやすい、そして育てやすい国にしなければならない…その為に汗を掻く人が全国にいる中で、
「合計特殊出生率2.08」という数字に対して、その方が数年前に吐き捨てた最低の言葉は、今なお忘れられません。
※予算委員長時代の軽口も論外でしたね。
私の宏池会贔屓さておき…
林先生には反党だの何だの言われても、全面戦争に持ち込み、老兵を退場させてほしいものです。
さて、そろそろ寝ましょう。