とある事務方の備忘録

いち事務方の「私はこう考える」ブログ

愉快犯

セキュリティーホールの事案、教えてくれて有難うはねぇよな〜」と同僚と駄弁っていたらば、まさかのお兄ちゃん(前総理)からミサイル発射!という事案に思わず笑った愉快な朝でした。

 

正直突貫工事とはいえ、不備は不備で責められるべきなのですが…「こんな不備があります」と詳報を書いたらどうなるか?は文字通り馬◯でもわかる話だと思いますが…

叩く材料が見つかって反射的にはしゃいじゃったのかな?と。 その愉快さが羨ましいものです。

 

まぁ、魔法の言葉たる「報道の自由」「公益性」で終わるネタなんでしょうけど…

ここで「教えてくれて有難う」とか言ってるのは本当に先を見るセンスのない奴だなぁ、とだけ。不愉快さは今に始まった話ではありませんが…

 

入管法断念やら国民的女優結婚やら、色々と思う部分あるネタはありますが…

事務方としてはやはり次期総選挙周りのネタが何かと気になってしまいます。

 

徳島の血筋のよろしい方の話は、選挙制度の関係(要は合区解消論)や地方創生関連での飯泉知事や徳島県の取り組みを聞いている身としては、非公認然りだろうと。 夜に馴れ合ってる人に言われたくはないねぇ(笑)

しかしこの方、悪評は多々聞きますが褒めている人を全くお見かけしない方ですね…人望は血筋では買えない、という愉快な典型例でしょうか。 卑しい身の私はそんな感想を抱きました(笑)

 

話題かわって、沖縄のお父さんの話。

 

国政選挙に打って出る自由/権利は認められて然りですが、総選挙のルールではやはり勝ち目がないので、勝ちにこだわるならば令和4年通常選挙をお待ちした方がよろしいかと。

単に売名したい、中身ないのに綺麗事だけは一丁前の人(なんか荒川の向こうにいたような気が…)になるならご自由に。

 

そういえば選挙制度について、日経ヴェリタスに載った某金融畑の方がお書きになった記事を拝見しました。

都道府県単位はダメというロジがどこぞの大阪のような主張で思わずクスッとやや愉快な気持ちになったところに

 

世代別投票制度

 

というネタを見て「そっ閉じ」しました。 →✖️ボタン

愉快な発想ができる自由なご身分が羨ましい限りですねぇ。 はい、全く褒めていません。

 

…毒が過ぎたので、ここまでに。