とある事務方の備忘録

いち事務方の「私はこう考える」ブログ

交代

水木金、色々と仕事が降ってきたりで更新が滞っておりました。

今日も昼まで寝てしまったり…不覚です。

 

昨日のニュースには実に驚きました。

永田町がまた慌ただしくなるかな…と思っていたら頭痛が始まったり…いや、タイミングとしては秋の前が正解だよねとは、分かってはおりますが。

 

そんな事務方の我が身を心配するメッセージも友人達、先輩方、元上司まで、多々いただきました。身に余る光栄というか…

人を形作るは縁、人情…多々支えられていることに改めて感謝して、引き続き職務に。

 

体調不良は7月に会見なし、逃げた、出てこい、と言われても会見しない辺りから、僭越ながら察してはいました。

具体的な負けず嫌いエピソードもいくつか拝聴しています。それでも出て来ないのは…と。

 

改めて、宿題案件の多さも感じました。

 

コロナ対応はもちろん、北方領土憲法改正拉致問題…特に対北は以前書きましたが、如何に相手の姿勢を変えさせるのか、(勿論拉致自体を許すことはできませんが)単にならず者と批判するだけでもいけない問題です。

…悩んだらキリがありませんね、新しいリーダーの仕事に何かしら寄与できれば、と引き続き勉強して参ります。

 

次のリーダーは誰かという話も、上記のメッセージをくれた霞ヶ関(正確には地方赴任中)の友人と話していました。

国や与党の顔、コロナ感染症対策やオリパラの顔と考えると、あの人が◎、◯◯さんじゃ負ける、等と失礼な本音も(笑)

 

いずれにせよ、来週火曜からの話です。

私が期待したい方になるか、石破先生や河野防衛相になるか等の話も含め、ひとまず静観ですね。

※◯◯に入る名前はご想像にお任せします。

 

ともあれ、総理…8年近い期間お疲れ様でした。

次の総理総裁が決まったら治療に専念しつつ、また新しい立ち位置でご活躍を。

 

※宮城の方は、「ロックの割にろくな能力がなく、事あるごとに炎上させて注目を集める癖がある」わが身を先に恥じた方がよろしいかと。流石に病気を揶揄した批判はアウト。

 

ここまでに。