5ヶ月振りの友人との再会や、ちょっとした思い違いで知人を怒らせたり、色々あった日曜でした。
前者には弛まぬ挑戦姿勢に触発され、後者にはまだまだ甘いところがあったと思い知ることも…少しずつ、前に踏み出していきましょう。
運動習慣も継続中です。
ポケモンGOでは、最近西(板橋区)、南(豊島区)に加えて東の足立区にも歩いたり。
一緒くたに都会と決め付けずに、景色や看板等色々な東京の一面を知りたいものです。
さて、このポケモンシリーズには「だいもんじ」という炎タイプの大技(肝心な時に外れやがります)があるのですが、
元ネタの京都の「大文字」を勝手にやった人がいるという話を小耳にしました。
コロナショックの折に皆を元気付けたかったのか、はたまた軽い悪戯でやったのか、内心までは存じ上げませんが…
やはり「大文字」は京に長く続く信仰と結び付いたもの、保存会等、大事に思う方々の矜持を無視してはならない…私は憤慨する側寄りの考え方です。
大事に思う方々の気持ちを…という意味では、広島長崎の式典も同じです。
平和を願う気持ちはあれども…禁止条約のように核兵器を持つ国と正面対決するやり方が良いのかは、非常に難しい選択なのは分かるはず。
落ち着いた環境で祈る日に、言及しないのかと何度も迫る一部の方々のご主張は、むしろ我々より好戦的ではないかと思えてきます…
他方で、広島長崎での全文が似通っているという指摘も、当事者の方々からしたら式典を軽視してないか?と思われて然りです。
以前も防災の分野でコピペか?という批判がありました。命に関する話ではこうした指摘がなされないよう、細心の注意を払ってほしいものです。
ここまでに