ジョギング/ウォーキングも、4週間を経て自分のライフスタイルに定着してきたな、と思う日曜でした。
火曜は自宅の来客対応があった+雨や時間の都合でジョギングをメインにしたこともあり、歩数は減る結果になりました。
土曜は北区→板橋区→豊島区→北区…と循環するコースを試してみました。
14km強、あまり上り坂や下り坂はないコースでしたが、日曜午前に少し筋肉痛も。マラソンランナーならこの3倍走ることを考えると、まだまだですね。
指定地域の変更、新規感染者数の減少、薬の承認…人出や報道からも、市井の気の緩みを感じるこの頃ですが…決して終わった訳ではありません。
引き続き、緊張感を持って臨むと共に、体調の維持向上に努めていきましょう。
他方で、支援の加速が重要な方々も。
固定費として生じる家賃・地代、学生さんのバイト減収と授業料負担…所謂第二次補正予算に盛り込む内容については、色々と議論されています。
恒常的な支援は高卒で働く方々とのバランスをとるべき、成績要件を厳格に…という立場ですが、このコロナショックは緊急事態、柔軟に考えてよいかなと思っています。
積極的に支援する、自己申告等で減収状況を把握→学生支援機構等が迅速に動ける仕組みを考えるべきかなと。今週から具体案も出てくるでしょう、アンテナを広げて置いて行かれぬように。
教育、日本語ネタで気になったのは、場違い感さておき、某カレールウのキャッチフレーズ、
「辛いが旨い」
とは、「辛さが旨い」のか「辛いけど旨い」のか、という議論。やや前者優勢。
実はこのルウ、たまに買っている(しかも半端なく辛い)ので、前々から変わったキャッチフレーズが書いてあるのは存じ上げていました。
そんな私は
①前者なら「辛味」「辛さ」と名詞にするのではないか?
②とにかく辛いから、辛いのが苦手な方々への注意喚起もあるのでは?
という後者派だったので、「辛い」を名詞と読む見方もあるか、成る程…と思ったり。
正直正解はどちらでも結構ですが、この手の議論で必ず出るのは立場の違う方に対し「アスペ/ガイジか?」「◯◯はアスペ/ガイジ」と投げ掛ける方。
精神病と闘う関係者が割と身近に居るので、差別的表現に承服しかねる面もありますが、そうでなくともそこまで向きになることかね…とつい思ったり。
イエスマンだけではつまらないですし、スパイスとして辛口意見も一部参考にはしますが…
まあ、あんまりカッカしても疲れで辛く(つらく)なりますよ、とだけ。