今日は11/7、いいお腹(1107)の日だそうで。
力強い腹筋やぽっちゃりしたお腹を冠した日かなと思っていましたが、正解は整腸作用からヨーグルトの日でした。
ヨーグルトのストックを欠かさない我が家も、勿論参戦しています。
最近の「ビフィズス菌カプセル」(雪印メグミルク)や「The GREEK」(明治)はコスパから重宝しています。
他のオススメは王道の「パルテノ」(森永)、このいいお腹の日を始めたタカナシ乳業の「おなかへGG」など。
違った味を楽しむなら「豆乳ヨーグルト」(ポッカサッポロ)、「北海道生クリームヨーグルト」(北海道乳業)。他にもまだまだあります。
奥深い世界かつ好きな分野なので、健康意識の傍らでより掘り下げていきたいですね。
さて、年末の風物詩的な新語・流行語も。
新語枠だとしても、昨年同様にあまり聞かない言葉が割と盛り込まれました。例の如く、事務局の中立性の無さが話題になる選考です。
※トリプルスリーやら神ってるやら…前科は多々ありますので、今更ですが。それでもクレーターやマラソンは初耳でした。
指摘したい点は2つ。
①躍進した某党を挙げるなら、もうひとつ躍進した政党、何かとお騒がせだった某党の「ぶっ壊す」も入るのではないか。私の好き嫌いはさておき、公平性から。
②例年のお笑い系のネタがない。爆発的に流行った人がいなかった面は否めないが、スポーツ系ワードにこうも新語枠を当てるなら何か拾っても良かったのではないか。
世間に一定程度の影響がある選考なので、こう恣意的運用が一部の方々によってなされるのは、あまり笑えない話です。
「子供は背中を見て育つ」ではなく「人の振り見て我が振り直せ」、次の世代が反面教師にしてくれることを願うばかりです。