新年号「令和」となりました。不定期更新という看板で続けてきた当ブログも、この日記にて365件目となりました。
新たな時代も引き続き、色々と思考を巡らせて参ります。
新時代の初日早々に、己が甘さを痛感することがありました。
耳の痛さに逆上するのは簡単な話ですが、それ以上に喜ばせるべき対象をガッカリさせている未熟さに腹が立つというか、胸が痛むというか…
早々に良い結果を望むことは、ひとり打ち込む勉強やビジネスならさておいて、相手が居る話の場合は罷り通らぬものです。
プロセスもリザルトも両立させることを相手が望むならば、それに寄り添えるか否かが器の大小。
…山奥の滝行に行かずとも、今日は夕方から夜に雨に激しく降られた日でした。傘携帯の要否の判断を誤った面もありますが…
少しばかし、雨に濡れたくなるという気分の日も、あるものですね。
夜は、飯田橋の東京大神宮に。
お守りを購入したところ、新しい御代を祝うクリアファイルをいただきました。
鈴蘭の花が寄り添って咲くことや、鈴蘭の花言葉が「幸福の再到来」であることから、複数種類があるお守りの中からこちらを選びました。
言葉だけに…自己満足に終わらずに、大切な方々に寄り添いつつ幸福を追求していきましょう。
…ゾーマだろうとデスタムーアだろうと、倒す気なら弛まずレベルアップせねばならない。
果て無き旅路にコントローラーを投げることなく、自己研鑽せねばならぬものです。