更新が滞っておりました。
予期せぬ所から弾が飛んで来るから恐ろしく、また面白い。そう思う4月頭でした。
とはいえ、予想外の流れ弾が少々飛び過ぎのような気も…
資料作りもなかなか悩ましいのですが、メリハリの付け方や客観性、抽象度の上げ方は日々勉強、ですね。
役所の国会答弁同様、作った物が全て使われる訳でない=目に見える形で報われるものではないのですが、自分の勉強にはなるので。
新元号関係では018(れいわ)、つまり和暦○年に18を足すと西暦に直せるというネタが話題に。
昭和、平成共に足す数字が25、88と覚えやすい数字だったので慣れるまではどうしたものかなと思っていましたが…これは便利ですね(笑)
便乗市場も盛んですが、早速「年号が変わるから」とキャッシュカード関連の詐欺が発生したのも耳にしております。
文字通り良い意味で、国民に深く根差すものであってほしいですね。
他方で、「年号は連続している時間を寸断して基本的人権を侵害する」という訴訟が始まるという法律ネタもあるようで…
投票価値の定数訴訟同様、何に重きを置くかで人権侵害された/されていないのハードルは変わるものですが…正直、ビックリしたなあという所です。
他人はどうあれ、課題を残さず新しい時代を迎えることが出来るように、引き続き取り組んで行きます。