昨日、3/14はホワイトデーでした。重いカバンを持って出勤したサラリーマンの方も多いのではないでしょうか(笑)
※同イベントに対する私のスタンスは、先月の日記(http://toarujimukata-s.hatenablog.jp/entry/2018/02/14/231420)同様に「押し付けなく、楽しみたい人が楽しめば良い」といった感じです。
2/14にチョコをくださった方は勿論、同部署の女性陣にもそれぞれ義理の品を用意。バランスもありますが、普段仕事でお世話になっているお礼も兼ねてです。
「私、先月あげてませんけど…」という戸惑いを見せた若い新人さん。来年は寄越せよという厚かましいメッセージだと受け取られていないことを祈ります(笑)
バレンタインデーに対し、ホワイトデーは日本発祥の文化ですが、1ヶ月後という日付の良さやお返し文化の自然さから、すっかり馴染んでいます。
ハロウィン、イースター、夏秋冬の節分と比較して、無理矢理な感じもあまりないのではないでしょうか。
お返しの品はどの位か?というアンケートでは500円前後が最頻値だったようです。あまり高価なものでも緊張しますし、逆に安過ぎても問題なので、ワンコインが落とし所です。
いやいや、ワンコインであっても、モロゾフやゴンチャロフ、メリーチョコレートなどは見た目も良く、なかなか重宝します。
今年も「義理の品」のみで、本命用を買ったり渡したりといった、友人知人らの家庭のような楽しみ方は出来ていませんが…来年までの課題としておきましょう。
仮に本命用を買う展開になったら、義理と同格のワンコインスイーツはやめておくにしても、貰う側が過度に負担を感じる品は避けたいものです。
※日記書くあたり軽く調べましたが、重い話も散見されました…
どうあれ、1年に1回のイベントに力を尽くした男性陣の皆様、満足した女性陣もそうではない女性陣も、本当にお疲れ様でした。良い眠りを。